BE:FIRST(ビーファースト)マナト(廣瀬真人)の発言が天然で可愛い

BE:FIRST(ビーファースト)マナト(廣瀬真人)の発言が天然で可愛い マナト

SKY-HI主催のボーイズグループ発掘オーデイションTHA FIRSTから誕生したBE:FIRST。

デビュー前にも関わらず、ボーカル、ダンス共にまだデビューしていないグループとは思えないくらいの高いスキルで、世間をざわつかせている大注目のダンス&ボーカルグループです。

今回は厳しい審査を通過して選ばれた、7人のボーイズから構成されるBE:FIRSTのメンバーの1人、マナトの所々飛び出す発言が天然で可愛い場面を集めました。


BE:FIRST(ビーファースト)マナト(廣瀬真人)のプロフィール

BE:FIRST(ビーファースト)マナト(廣瀬真人)の発言が天然で可愛い

名前      廣瀬 真人(ひろせ まなと)

生年月日    2001年4月29日

身長      173センチ

出身      福岡県

血液型     A型

趣味      弾き語り、料理、NBAのハイライト集を観る

好きな食べ物  焼きそば、抹茶

嫌いな食べ物  トマト、とうもろこし、豆腐

SKY-HYから「口から音源」と言われるほど、常に正確な歌、ダンス、パフォーマンスで高い評価を獲得していたメンバーです。

爽やかな美しい歌声と、色白な甘いマスクが特徴です。


THA FIRST(ザファースト)オーディションNO1・天然キャラ

真面目な好青年に見えますが、話すと抜けた所もあり、おふざけにも乗ってくれるフランクくさとのギャップが天然で可愛いとファンから人気です。

みずからグイグイと前に出てボケるというよりは、誰かに振られたからボケるという、控えめにサービス精神旺盛な周りから愛されている優しい人柄です。


BE:FIRST(ビーファースト)マナト(廣瀬真人)「心境」を「身長」と聞き間違える

大事なオーデイションで聞き間違えをします。

SKY-HI「雰囲気だいぶ変わったね。髪型かな?心境の変化があったの?」

マナト「あ、身長は変わってないです」

SKY-HI「心境、心境ww」

マナト「髪をきったのは単に前髪が目にはいって痛くて‥‥」

SKY-HI「WW」

以上のやりとりが上の動画の2:28あたりからみれます↑

特に意気込みをいれてとかの理由はなく、長くなったからきっただけという、まさかの普通すぎる理由でした。

深読みしすぎちゃったSKY-HIもそりゃ笑いますよね。

「 これ合法かよ 」

オーディション合宿に進んだマナトが、仲間と合宿・第一審査後の打ち上げをしている時に放った一言です。

マナト「カンパーイ」

ソウタ「いいんですか?いただいて」

マナト「いただきます」

ソウタ「これ絶対うまいやつじゃん」

マナト・ソウタ「ゴクゴクゴク‥‥(ジュースを飲む)」

マナト「これ合法かよ」

ソウタ「WW」

そのやりとりが上の動画の3:00のところから見れます↑

「 魔法陣完成です! 」

オーディション合宿最終審査を終えたあとの、こちらも打ち上げの食事の時の発言です。

豪華なバイキング形式の食事にテンション爆上がりです。

自分の大好物をお皿に盛り付けて放った言葉が‥‥

マナト「理想の5人グループ組んでみました。まず1にからあげ、シンメに角煮、んでやっぱドセンターこいつっしょ(マグロの刺身を指し)。2にサーモンとイカで魔法陣完成です!」

魔法陣の内容は、皿に盛り付けられた自分の好物のお気に入りの食材達のことでした。

上の動画の53:06から見れます↑

周りからも笑い声があがっています。


BE:FIRST(ビーファースト)マナト(廣瀬真人)は可愛さを計算してずるい性格?

頭の回転が速く、器用な人なので天然キャラは実は狙っている?との疑惑もあります。

BE:FIRSTが初めてテレビでお披露目された番組で、マナトへ偶然にも「心境の変化はありましたか?」という質問がありました。

その返答にマナトは自然に「身長は変わってないですね」と何処かで聞いたやりとりが‥‥

以前オーデイションでSKY-HIとの聞き間違えのやりとりと全く同じシチュエーションがあったのです。

BE:FIRST(ビーファースト)マナト(廣瀬真人)の発言が天然で可愛い

こちらに関しては、マナト自身が、以前と同じシチュエーションがきたので、咄嗟にボケて返したと自白しています。

しかし、その後、耳が真っ赤になっていたので狙って答えたとはいえ、緻密に計算高いという感じではないようです。

いじられ天然キャラとしてメンバーからも慕われている

年齢的にもグループのちょうど中間のマナトは、年下組からも、年上組からも話をふると面白いと慕われています。

メディア出演の時も、割とマナトに話が向くことが多く、上手に返してその場を和ませてくれます。

パフォーマンスを完璧に決めてくれるマナトと、何気ないトークで笑わせてくれるマナト。

これからもどちらのマナトからも目が離せません。


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