BE:FIRST(ビーファースト)シュント(久保舜斗)がアーティストを目指すきっかけになったのは?

BE:FIRST(ビーファースト)シュントがアーティストを目指すきっかけになったのは? ビーファースト

SKY-HI主催のボーイズグループ発掘オーディション”THA FIRST”から誕生したダンス&ボーカルグループBE:FIRST。

令和3年8月13日にオーディション番組”THA FIRST”の終了と同時にデビューメンバー7名がBE:FIRSTプレデビューという形で世の中にお披露目されました。

圧倒的なステージパフォーマンスで、デビュー前にも関わらず大人気のBE:FIRST。

今回はメンバーのシュントがアーティストを目指すきっかけについて調べました。


BE:FIRST(ビーファースト)シュント(久保舜斗)のプロフィール

BE:FIRST(ビーファースト)シュントがアーティストを目指すきっかけになったのは?

名前     久保 舜斗(くぼ しゅんと)

生年月日   2003年9月1日

出身地    愛知県

身長     174センチ

趣味     スケートボード、アニメ鑑賞

BE:FIRSTの楽曲にスパイスを加える、独特な色気を感じる声質が魅力的なメンバーです。

かっこいいものが大好き

かっこいいものが大好きと自ら断言しています。

THA FIRSTのオーディションも「これは絶対かっこいいグループができるぞ」と思い応募したと話しています。

シュントは5歳でダンスを始め、6歳で歌を習い始めます。

その後、エイベックスの名古屋校に特待生として入校しています。

始めたきっかけは、はっきりとは明かされていませんが幼いながらにかっこいいからやってみたい!と思ったのでしょう。


アーティストを目指すきっかけはAAA(トリプルエー)

シュントは、元々AAA(トリプルエー)という男女混合パフォーマンスグループが大好きで、自身が小学校4年生くらいの時に、AAAの富士急野外ライブにフラッグ隊として出演したのをきっかけに、自分もこんな風に歌って踊れるアーティストになりたいと本気で思い始めたそうです。

AAAはシュントの現在のプロデューサーでもあり、THA FIRSTオーディション主催のSKY-HY(日高光啓)がラッパーとして所属していたグループです。

BE:FIRST(ビーファースト)シュントがアーティストを目指すきっかけになったのは?

メンバー全員が抜群の歌唱力とルックスで、歌やダンスの他にアクロバットや演劇も交えた様々なパフォーマンスで魅せる、実力派のアイドルグループです。


憧れの人が主催のTHA FIRST(ザファースト)オーディションに参加

シュントは、幼い頃にアーティストを目指すきっかけとなったSKY-HYのオーディション”THA FIRST”に迷うことなく応募します。

オーディション参加を決めた当時、自身が伸び悩んでいる時期だったとシュントは告白しています。

そんな悩みを抱えながら挑んだオーディションで、憧れていたSKY-HYから「非常にかっこいい、ファンになりました。またすぐ会いましょう」と声をかけてもらいます。

この言葉にシュントは「全てが報われた気がした」と感銘を受けました。

BE:FIRST(ビーファースト)シュントがアーティストを目指すきっかけになったのは?


頑張ってる姿を母、家族に届けたいアーティストへの夢

順調にオーディション合宿最終審査まで進んだシュントは、今の自分がアーティストを目指す心の内を仲間に話します。

「小さい頃からお母さんがレッスンの送り迎えを毎日してくれていて‥‥でもお母さんも、もう亡くなっちゃって‥‥自分が活躍している姿を身近な家族に届けたいっていうのが本音」と涙を流しながら語ります。

かっこいいものが大好きで始めた歌とダンスも、次第に自分の一番大事な家族に、”自分は頑張っているよ”とその姿を届けたいために目指すものへと変わっていきました。

BE:FIRST(ビーファースト)シュントがアーティストを目指すきっかけになったのは?


BE:FIRST(ビーファースト)としてデビュー

シュントは幼い頃に憧れていたSKY-HIの下で、念願のアーティストになる夢をかなえました。

ステージ上でニコニコと楽しそうにパフォーマンスをする姿は家族にも、たくさんの人にも届いているでしょう。

自分の夢のきっかけをくれたSKY-HYにまずは、自腹をきって開催してくれたオーデイション費用1億円を返したいとも話しています。

BE:FIRSTの快進撃にまだまだ期待しかありません!





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